姉妹都市交流

掛川市×ユージン市

ユージン市の概要

eugeneオレゴン州レーン郡に位置。州第二の都市で、市の面積は掛川市の半分ほどながら、人口は15万人を超える(掛川市は約11万7000人)、ジョギング発祥の地として知られている。
非常に緑が豊かで、「アートとアウトドアのまち」を推進している。
ユージン市には日本からの留学生も多い名門オレゴン大学があり、教育学部大学院は2008年に全米5位の評価を受けた。
オレゴン州ユージン市公式サイト

姉妹都市提携の経緯

はじまり:1979年の市制25周年と生涯学習都市宣言を記念し、外国の都市との姉妹都市提携を計画していたところ、ユージン市が静岡県内の市町村との姉妹都市提携を望んでいるとの情報を得る。

1978.8
第一次ユージン訪問団(山﨑巌団長)が姉妹都市の下見にユージン市を訪れる
市の規模(旧掛川市)、産業構造が似ており、また、緑豊かな文化都市であることなどから姉妹都市提携を結ぶこととなる。
訪問団帰国直後、ユージン市議会満場一致で掛川市との姉妹都市提携を決議。
1979.5
掛川国際交流都市友好協会設立
1979.5
第一次掛川訪問団(R.クラーク団長)が掛川市を訪れる。
習字体験、茶摘み体験など。
1979.8
第二次ユージン訪問団(榛村純一団長)がユージン市を訪問
   8.3
正式に姉妹都市提携書に調印、姉妹都市となる。
1989.6
オレゴン生涯学習村(農場)を現地に購入(現在は閉園)
2005年12月まで計821人の中高大学生を派遣。
1992.3
友人学園(英語、日本語の両方で授業を行う学校)受入(継続中)
2006.3
第1回高校生ユージン研修(継続中)
2015.5
第37次ユージン訪問団(松井三郎団長)
2020
新型コロナウイルス感染拡大を受け、2020年度の派遣・受入中止

交流内容

  • 訪問団の派遣、受入(継続中)
  • マラソン大会への選手派遣、受入(~2004、掛川、ユージン両都市とも)
  • サマーキャンプ(~1991)
  • 友人学園受入(継続中)
  • オレゴン生涯学習村(農場)での農業研修など(~2004)

掛川市×コーニング市

コーニング市の概要

corningニューヨーク州スチューベン郡に位置。
市の面積は掛川市の約30分の1、人口は10分の1。
アメリカ独立以来の市で歴史と伝統を大切にしている。
産業はコーニング社のガラス産業部門が中心であり「クリスタルシティ」と呼ばれる。
コーニング社は1851年の創業以来、先端技術の発明で世界から注目を浴び続けている。
ニューヨーク州とカナダのオンタリオ州を分けるナイアガラの滝の美しさとスケールは圧巻。
ニューヨーク州コーニング市公式サイト

姉妹都市提携の経緯

はじまり:1988年6月にコーニング・ジャパン㈱が大須賀町への進出を決定し、これをきっかけとして大須賀町(当時)が本社のあるコーニング市へ姉妹都市提携の意向を打診。

1988.9
大須賀町より友好使節団(大石高団長)派遣
1989.4
コーニング市より友好使節団(J.コストランスキー市長他7人)が大須賀町を訪問
1989.8
大須賀町国際交流協会発足
9月議会にて姉妹都市提携承認
   10.3
姉妹都市となる(姉妹都市宣言書の取り交わし)
1990.4.7
姉妹都市提携文書に調印
第1回友好使節団(J.コストランスキー市長他22人)受入
1990.9
第1回コーニング市中学生友好訪問団派遣(コーニング市友好訪問団として継続中)
1995
コーニング市のシンボル「時計塔」の模型が大須賀町に寄贈される
1996.5
大須賀町よりサクラの苗木20本を寄贈、コーニング市内に植樹
1998.9.29
大須賀町よりプレートを寄贈
2005.8.19
新掛川市とコーニング市との姉妹都市継続提携に調印
2014.8
第24回コーニング市友好訪問団派遣(伊村義孝団長)
   8.14
友好プレート寄贈及びソメイヨシノ記念植樹
2019.8
第28回コーニング市友好訪問団派遣
   8.13
姉妹都市提携30周年記念セレモニー(コーニング市庁舎前にて)
2020
新型コロナウイルス感染拡大を受け、2020年度の派遣・受入中止

交流内容

  • 訪問団の派遣、受入(継続中)
  • コーニング市のシンボル「時計塔」寄贈(1995、コーニング市→旧大須賀町)
  • サクラの苗木寄贈(1996、旧大須賀町→コーニング市)
  • 掛川産ヒノキの友好プレート及びサクラの苗木寄贈(2014、掛川市→コーニング市)

掛川市の海外姉妹都市

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