1月11日(水)より市役所にてポルトガル語講座を開講しました。 予想を大きく上回る35名の方がご参加下さり、掛川市職員の多文化共生への意識の高さを実感しました。
初日前半は、在日本浜松ブラジル領事館副領事のエドアルド副領事が自らブラジルの歴史や日本との関わりについて講義して下さいました。後半は全7回の講座を担当する豊田マーガレッテ講師の指導で、ポルトガル語での自己紹介を練習しました。
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