11月4日(水)の静岡新聞に、11月3日(火・祝)に行われた「東海道ウオーク」モニターツアー(かけがわ粟ケ岳山麓農泊推進協議会主催)に、KICの通訳ボランティアさんが参加された模様が掲載されました。
来年以降、東京オリンピック・パラリンピックの開催などで訪日外国人で、旧東海道をウオーキングで踏破しようというお客様の増加が見込まれています。その時に活躍していただく通訳ボランティアさんが実際に歩いて、コースを体験しました。蓬莱橋、金谷坂石畳、小夜の中山などの地域観光資源に対する基礎知識と、長距離をガイドしながら歩く体の使い方の講習を受けました。