3月6日(金)の郷土新聞に、3月3日(火)に行われた通訳ボランティアの市内視察ツアーの模様が掲載されました。
主な参加者は、昨年のラグビーW杯に向けた「やさしい日本語&英語でおもてなし講座」の受講生やおもてなしボランティアで活躍された方々で、掛川市内の魅力的な場所を英語で通訳するための基礎知識を培う目的で行われました。
NPO法人時ノ寿の森クラブの協力を得て、倉真地区や東山地区を訪問、森林里山再生事業や製茶の機械や製茶方法などを学びました。
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