6月24日(日)掛川市日本語教室では県の施設2カ所へバス遠足に行きました。
県の防災センターで地震や災害から身を守る方法を学び、茶の都ミュージアムで日本茶を始め様々なお茶の体験をしました。 受講生たちは身をもって災害の恐ろしさを感じ取り、その対策を学ぶことで様々な新しい発見をしたようです。また茶畑の中や日本庭園を散策することで日本文化にも親しんでもらえたようです。
日本語サポータさんも一緒に参加してくれて、交流を深めながら、楽しい一日を過ごすことができました。
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