2022年1月23日(日)の静岡新聞に磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2022のららぽーと磐田での開催を伝える記事が掲載されました。
ららぽーと磐田館内6か所の展示について紹介する中で、LaLa Clubルームでの民族衣装の展示と「あなたのお名前かきます」コーナーについて取り上げられました。「新聞を見て遊びに来ました」とお客様の声もいただきました。
12月15日(水)の静岡新聞(夕刊)に令和3年度シティプロモーション市民協働事業
KAKEGAWA X EUGENE高校生によるVideo Town Guide制作プロジェクトの紹介と第二回目の様子についての記事が掲載されました。
このプロジェクトは、毎年、春休みを利用して高校生訪問団を派遣しているオレゴン州ユージン市との新たな交流の形として、また、外国へ掛川市をPRし、いつか海外との往来が活発にできるようになった時に掛川へ遊びに来てもらえるようにと、掛川の高校生が市のPR動画を作成するものです。
次回の第三回目は出来上がったビデオガイドの発表を行います。どのような動画が出来上がってくるのか、とても楽しみです。
2月26日(金)の中日新聞に株式会社キャタラーのキャタラー労働組合様からの寄付の記事が掲載されました。
現在当センターでは、生活に困っている外国籍住民の方々に配ってほしいと、掛川市民の皆さまや市内団体様からお寄せ頂いた食糧を配布しています。
キャタラー労働組合の組合員の皆さまのご厚意で、賞味期限の迫ったエビピラフやパン等の防災用保存食をこの食糧支援活動で活用してほしいと、当センターまでご寄付頂きました。2月18日(木)にキャタラー労働組合を代表して、副執行委員長様がKIC事務局を訪問され、KIC事務局長に物資を渡して下さいました。
キャタラー労働組合の皆さま、温かいご厚意をありがとうございました。
10月18日の郷土新聞にラグビーワールドカップのエコパスタジアムで行われた4試合の期間中、外国チームと市民との交流イベントが行われたり、観戦客との国際交流についての記事が掲載されました。
おもてなし通訳ボランティアの皆さんは、笑顔を絶やさず観戦客をおもてなし、訪日観戦客の思い出に残る交流となった事でしょう。