30回目を迎えたこのプログラムに、今年は、中国、モンゴル、シンガポール、フィリピン、オーストラリア、ハンガリー、ネパール、ベトナムの8カ国、10名の留学生が集い、掛川市の各家庭に10日間、ホームステイしました。 恒例の貞永寺での座禅とお茶会etc.に加えて、今年は海岸沿いにある津波非難タワーを見学しました。掛川の文化を知ってもらう一方、富士登山や子ども国際交流パーティでは、市民の皆さまとの交流を深めてもらいました。
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