掛川の高校生と米国姉妹都市ユージン市の高校生とのインターネットを介した交流、クックパッドでワールドクッキングのレシピ公開など、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、活動の形や規模を変更して行いました。
掛川市役所2階の掛川国際交流センター事務局にて配布しています。
ぜひ一度お手に取ってご覧ください。
掛川の高校生と米国姉妹都市ユージン市の高校生とのインターネットを介した交流、クックパッドでワールドクッキングのレシピ公開など、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、活動の形や規模を変更して行いました。
掛川市役所2階の掛川国際交流センター事務局にて配布しています。
ぜひ一度お手に取ってご覧ください。
NPO法人掛川国際交流センターでは、掛川市のボランティアグループ・協働遠州の主催する募金活動に賛同し、ウクライナ避難難民支援・人道危機救援の活動として、2022年4月1日(金)から4月28日(金)まで募金活動を行いました。
同期間中は、私どもの事務局の他に、掛川市役所本庁総合案内、掛川商工会議所様、磐田国際交流協会様、(株)藤田鐵工所様、高木人形様、CENTO COSE様の掛川市内外計7か所に募金箱設置のご協力をいただきました。
募金総額は、1,029,234円でした。
ご協力をいただきました皆さまに御礼を申し上げます。
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2022年5月21日(土)静岡市にある日本赤十字社静岡県支部へウクライナ避難民支援の募金をお届けしました。協働遠州の呼びかけに応じて今回の募金活動を行った団体や中学の生徒の代表、掛川在住のウクライナ人の家族と共にKIC事務局も贈呈式に参加しました。
皆さまからお預かりした大切な募金は、日本赤十字を通じて避難民の方への食糧や医療支援のために使われます。また、募金に添えていただいた応援メッセージは後日、協働遠州のメンバーが募金とともに在京ウクライナ大使館へお届けします。
2022年5月23日(月)の中日新聞に、ウクライナ避難民支援の募金を5月21日(土)日本赤十字社静岡県支部へ贈呈した様子が紹介されました。
5月15日(日)掛川市役所4階会議室にて掛川市日本語教室2022年第1期が始まりました。様々な国籍や年齢の生徒さんが集まり、楽しくにぎやかにスタートを迎えました。先生やボランティアの皆さんと一緒におしゃべりをしながら楽しく日本語を覚えます。ひらがな・カタカナクラスでは少しずつ日本の文字を覚えます。今期は新しいボランティアさんも多く参加してくださり、にぎやかな講座になりそうです。
レベルごとに3つのクラスに分かれ、初回のこの日は自己紹介から始まりました。授業で会話をするうちに生徒さん同士も少しずつ打ち解けてきたようです。「BBQに何を持っていきますか?」にはそれぞれ個性豊かな答えが返ってきました。日本語だけではなく、生徒さん同士の多文化交流もできるのも、地域の日本語教室ならではの光景かもしれません。
2022年4月8日(金)掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援募金が、NHK、静岡朝日テレビ、テレビ静岡、静岡第一テレビの4社、中日新聞、静岡新聞、朝日新聞、読売新聞の4紙から取材を受けました。この募金では、返礼品として缶バッジをお渡ししたり、募金をお寄せいただいた皆さまからウクライナの皆さんに向けたメッセージを書いていただいたりしています。掛川市内在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問する様子、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくださっている様子が取材を受け、4月8日の県内ニュース等で放送されたり、4月9日の新聞に掲載されたりしました。
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2022年4月9日(土)の読売新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。募金の返礼品として、缶バッジをお渡ししています。掛川市在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問し、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくれました。
2022年4月9日(土)の中日新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。募金の返礼品として、缶バッジをお渡ししています。掛川市在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問し、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくれました。
2022年4月9日(土)の朝日新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。募金の返礼品として、缶バッジをお渡ししています。掛川市在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問し、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくれました。
2022年4月9日(土)の静岡新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。募金の返礼品として、缶バッジをお渡ししています。掛川市在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問し、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくれました。