2022年5月23日(月)の中日新聞に、ウクライナ避難民支援の募金を5月21日(土)日本赤十字社静岡県支部へ贈呈した様子が紹介されました。
-
過去の記事
-
フォローしてください
2022年5月23日(月)の中日新聞に、ウクライナ避難民支援の募金を5月21日(土)日本赤十字社静岡県支部へ贈呈した様子が紹介されました。
5月15日(日)掛川市役所4階会議室にて掛川市日本語教室2022年第1期が始まりました。様々な国籍や年齢の生徒さんが集まり、楽しくにぎやかにスタートを迎えました。先生やボランティアの皆さんと一緒におしゃべりをしながら楽しく日本語を覚えます。ひらがな・カタカナクラスでは少しずつ日本の文字を覚えます。今期は新しいボランティアさんも多く参加してくださり、にぎやかな講座になりそうです。
レベルごとに3つのクラスに分かれ、初回のこの日は自己紹介から始まりました。授業で会話をするうちに生徒さん同士も少しずつ打ち解けてきたようです。「BBQに何を持っていきますか?」にはそれぞれ個性豊かな答えが返ってきました。日本語だけではなく、生徒さん同士の多文化交流もできるのも、地域の日本語教室ならではの光景かもしれません。
2022年4月8日(金)掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援募金が、NHK、静岡朝日テレビ、テレビ静岡、静岡第一テレビの4社、中日新聞、静岡新聞、朝日新聞、読売新聞の4紙から取材を受けました。この募金では、返礼品として缶バッジをお渡ししたり、募金をお寄せいただいた皆さまからウクライナの皆さんに向けたメッセージを書いていただいたりしています。掛川市内在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問する様子、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくださっている様子が取材を受け、4月8日の県内ニュース等で放送されたり、4月9日の新聞に掲載されたりしました。
続きを読む
2022年4月9日(土)の読売新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。募金の返礼品として、缶バッジをお渡ししています。掛川市在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問し、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくれました。
2022年4月9日(土)の中日新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。募金の返礼品として、缶バッジをお渡ししています。掛川市在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問し、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくれました。
2022年4月9日(土)の朝日新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。募金の返礼品として、缶バッジをお渡ししています。掛川市在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問し、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくれました。
2022年4月9日(土)の静岡新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。募金の返礼品として、缶バッジをお渡ししています。掛川市在住のウクライナ市民の方が、掛川市長を訪問し、市長と共に缶バッジ作りを手伝ってくれました。
2022年4月3日(日)の静岡新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。
2022年4月3日(日)の中日新聞に掛川国際交流センターが協働遠州の活動に賛同して行っている、ウクライナ避難民支援の募金活動が紹介されました。
2022年4月6日(水)久保田掛川市長様とWakuwaku西郷のボランティア部の高校生の皆さんが、ウクライナ避難難民支援のための募金活動にご賛同いただいた皆様にお渡しする缶バッジ作りを手伝ってくださいました。
多くの皆様に缶バッチを持っていていただくために、たくさん用意することができました。
久保田市長様、ボランティアの皆さん、ありがとうございました。