11月17日(日)第11回大東市民交流フェスタが大東市民交流センターで開催されました。毎年恒例の市民交流センター登録団体の交流イベントで、それぞれの活動内容を紹介しました。バザーや販売のブースもお客さんで賑わいました。
KICも民族衣装の試着を行いました。皆さんお気に入りの民族衣装に身を包み、たくさん写真を撮っていました。プチ海外旅行気分で異文化体験をお楽しみ頂きました。
続きを読む
11月17日(日)第11回大東市民交流フェスタが大東市民交流センターで開催されました。毎年恒例の市民交流センター登録団体の交流イベントで、それぞれの活動内容を紹介しました。バザーや販売のブースもお客さんで賑わいました。
KICも民族衣装の試着を行いました。皆さんお気に入りの民族衣装に身を包み、たくさん写真を撮っていました。プチ海外旅行気分で異文化体験をお楽しみ頂きました。
続きを読む
10月20日(日)の掛川市日本語教室は、市役所2階の食堂に場所を移し、ティーパーティーを行いました。
日本茶インストラクターさんをお招きして、掛川茶の紹介と日本茶の淹れ方を学びました。
本格的な茶釜も用意して、抹茶を点てて飲みました。生徒の皆さんも、「苦い」「苦い」と言いながら、甘いお茶よりも苦いお茶の方が人気でした。
苦いお茶と甘納豆の組合せが良かったのかもしれませんね。
生徒さんやボランティアさんの持ち寄ったお菓子をお茶うけに、大勢で楽しいひと時を過ごしました。
今期の日本語教室もちょうど折り返し地点。
日本語の勉強だけでなく、国籍を超えたクラスメイトとの交流も教室のお楽しみです。
続きを読む
10月18日の郷土新聞にラグビーワールドカップのエコパスタジアムで行われた4試合の期間中、外国チームと市民との交流イベントが行われたり、観戦客との国際交流についての記事が掲載されました。
おもてなし通訳ボランティアの皆さんは、笑顔を絶やさず観戦客をおもてなし、訪日観戦客の思い出に残る交流となった事でしょう。
10月4日の郷土新聞に9月28日ラグビーワールドカップの日本対アイルランド戦当日の様子が掲載されました。
掛川駅周辺の「おもてなしゾーン2019&おもてなし案内所」や掛川城周辺でのガイド、シャトルバスに行列する観戦客の案内や行列への呈茶サービスのお手伝いなど、おもてなし通訳ボランティアの皆さんも大活躍でした。
9月28日(土)29日(日)ラグビーワールドカップのエコパスタジアムでの試合開催に合わせて、掛川駅周辺に「おもてなしゾーン2019&おもてなし案内所」がオープンしました。
やさしい日本語と英語でO-Mo-Te-Na-Shi講座の受講者の皆さんや、当センターのボランティアさんが「おもてなし通訳ボランティア」として掛川を訪れたラグビーファンをおもてなししました。28日は英会話教室のカルロス先生も参加しました。
続きを読む
8月6日(火)~15日(木)にかけて15名の友好訪問団員が、米国の姉妹都市コーニング市を訪問しました。
今年は1989年のコーニング市と掛川市の姉妹都市提携から30年にあたり、コーニング市のボランド市長ご臨席の姉妹都市提携記念30周年セレモニーが行われました。
現地の家庭でのホームステイ、コーニングガラスミュージアムやナイアガラの滝の観光などの従来からの日程に加え、今回はより深くコーニング、そしてアメリカの歴史や文化に触れられるプログラムを体験しました。
ホースセラピー体験で間近で馬と触れ合ったり、歴史村やネイティブアメリカン文化体験を通じてアメリカ史への理解を深めたりしました。また、フードバンクでのボランティアでは、現地の方々と共に働き、翌日の新聞に掲載されました。コーニング市の皆さんにも掛川市を身近に感じてもらえる訪問となりました。
帰途は台風の影響で飛行機が遅れ、現地の空港で長い長い待ち時間がありました。みんなで過ごしたその時間も思い出のひとつになると良いですね。
訪問団にご参加くださいました皆さま、本当にありがとうございました。
続きを読む
掛川市の米国姉妹都市、コーニング市から4名の訪問団が7月4日(木)~10日(水)にかけて掛川市内6家庭にホームステイし、ホストファミリーからの温かいおもてなしを受けました。
5日(金)は、掛川市長表敬訪問、忍者ガイドによる掛川城めぐり、ステンドグラス美術館を訪問など、掛川市の文化に触れ、感動していました。
掛川東高校を訪れ、同年代の学生同士交流し日米の学校生活の違いを学びました。
7日(日)は8月にコーニング市を訪れる訪問団の事前勉強会に参加したり、竹の丸で交流パーティーに参加したり、掛川の市民とも親交を深めました。
ご協力下さいましたホストファミリーの皆さま、ランチ会にご参加くださいました皆さま、本当にありがとうございました。
続きを読む