掛川市日本語教室では、日本で暮らすための知識を身につける講座も行っています。
6月23日(日)は会場を市役所カフェテリアに移動、掛川市職員の方を講師に迎え「ゴミの分別教室」を開催しました。
受講生の皆さんは「ストローは燃えるゴミ?」などのゴミ分別クイズに苦戦していました。ゴミ袋に記名する練習では文字クラスの成果を発揮されていました。
地域の日本語教室として、今後も実際の生活に役立つ知識と日本語を学ぶ場でありたいです。
続きを読む
掛川市日本語教室では、日本で暮らすための知識を身につける講座も行っています。
6月23日(日)は会場を市役所カフェテリアに移動、掛川市職員の方を講師に迎え「ゴミの分別教室」を開催しました。
受講生の皆さんは「ストローは燃えるゴミ?」などのゴミ分別クイズに苦戦していました。ゴミ袋に記名する練習では文字クラスの成果を発揮されていました。
地域の日本語教室として、今後も実際の生活に役立つ知識と日本語を学ぶ場でありたいです。
続きを読む
やさしい日本語&英語でO-Mo-Te-Na-Shi実践講座が開講中です。6月15日(土)の第二回目はラグビー大会会場となるエコパスタジアムの研修室で行われました。
エコパスタジアム見学と、アイルランド出身の特別講師マシュー先生からアイルランド文化とスポーツについての講義を受けました。
いよいよ開催の迫るラグビーワールドカップでは、受講者の皆様が観光通訳ボランティアとして活躍して下さることでしょう。
続きを読む
6月16日(日)10:30より掛川市役所4階会議室にて、NPO法人掛川国際交流センターの総会を開催いたしました。
理事を含め会員18名が参加し、平成30年度の事業報告と収支決算、2019年度の事業計画と収支予算について議案通り可決されました。
第13回高校生ユージン研修訪問団の研修報告会が4月19日(金)19:00~掛川市役所4階会議室にて行われました。20名の研修参加者は久保田副市長の前で研修の報告をしました。
3月21日~31日の9泊11日の研修期間、ユージン市では姉妹都市委員会やホストファミリーと交流し、ロサンゼルスではホームステイと語学研修に加え、静岡銀行ロスアンゼルス支店を職場訪問し「海外で働くこと」についてお話を伺いました。
この11日間は日頃の勉強では学ぶことのできない貴重な体験となりました。報告会のスピーチは英語で行われ、研修参加者たちはアメリカで見聞きしたことを自らの言葉で熱く語ってくれました。
研修の勉強会を行っていたころよりも、ずっと自身に満ちた表情をみせる高校生たち。今回の研修が、彼らの未来に意味のある経験となりますように。
横須賀の三熊野神社大祭に合わせて市民ALT交流会を開催しました。
静岡県内で働くALT5名と5家族のホストファミリーは、大須賀市民交流センターでのランチ会で対面、桜満開のお祭りを散策するなど1泊のホームステイを楽しみました。
続きを読む
3月10日静岡県男女共同参画センター「あざれあ」にて開催された(公財)静岡県国際交流協会創立30周年記念式典にて、当センターのニューヨーク国連国際中学校(UNIS)ホームステイ受入事業が、国際理解・交流推進部門で静岡県国際交流協会30周年記念賞を受賞、表彰されました。
続きを読む
2月9日(土)生涯学習センターにてワールドクッキングを開催しました。
スペインのバルセロナ出身の先生から、スペインオムレツ・サラダ・パンコントマテの3種類の家庭料理を教わりました。
冒頭ではスペインやバルセロナの紹介があり、市場やお祭りの写真に見入っていました。
オムレツをひっくり返す先生の技には拍手が起こりました。
20名の参加者とスタッフ5名で、和気あいあい、にぎやかにクッキングを楽しみました。