さわやかな秋晴れの日、今年も県内のＡＬＴと市民が1泊2日のホームステイで親交を深めました。

写真は山崎農村環境改善センターでの交流会の様子。ＡＬＴ9名とホストファミリーは対面後すぐに打ち解け、和やかな雰囲気に。
交流会のあとは遠州横須賀ちっちゃな文化展を散策し、それぞれのご家庭へ向かいしました。

掛川大祭にあわせ、米国姉妹都市のユージン市・コーニング市からお客様が来てくださいました。
今年は初めて両市訪問団合同の歓迎会を開催し、楽しく賑やかな交流ができました。
掛川滞在中はそれぞれ市民のご家庭にホームステイをし、日本の家族との交流を深めたようです。
ホストファミリーをお引き受けくださった皆様、ありがとうございました！

今回訪問団として掛川を訪れたのは長年コーニング市で掛川からの訪問団を受入れしてくださっている方々です。
10月８日（木）、松井市長を表敬訪問したのち、市民との交流を深めながら市内見学を楽しみました。

10月9日（金）～12日（月）の日程で、9名のお客様がユージン市から大祭を楽しみに掛川を訪れました。

7月4日～6日、児童とその家族７名が訪れ、掛川市内のご家庭でホームステイをして過ごしました。友人学園は日本語を第2言語とした教育プログラムが組まれた学校です。子供たちは２ヵ国語を交え、日本の生活を体験し、親善交流がはかれたようです。最終日には市内の飲食店で女子サッカー・ワールドカップ決勝（日本対米国）の観戦に盛り上がる一場面も！来訪団はたくさんの思い出を残し、次の目的地・横浜に向かいました。