姉妹都市オレゴン州ユージン市にある「友人学園」の親子17名が6月24日(金)~26日(日)の2泊3日掛川にホームステイしました。
金曜日は市民の方とのランチ交流会、水鴎流居合剣法の演武見学や忍者ガイドによる掛川城見学などを楽しみました。
土曜日はホストファミリーによる温かいおもてなしを受け、日曜日の朝に次の滞在地の京都に向けて元気に出発しました。
ご協力下さいました全ての皆さま本当にどうもありがとうごさいました。
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姉妹都市オレゴン州ユージン市にある「友人学園」の親子17名が6月24日(金)~26日(日)の2泊3日掛川にホームステイしました。
金曜日は市民の方とのランチ交流会、水鴎流居合剣法の演武見学や忍者ガイドによる掛川城見学などを楽しみました。
土曜日はホストファミリーによる温かいおもてなしを受け、日曜日の朝に次の滞在地の京都に向けて元気に出発しました。
ご協力下さいました全ての皆さま本当にどうもありがとうごさいました。
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今年の研修は、ユージン滞在の前にロサンゼルス近郊の街にてホームステイ&語学研修プログラムも行いました。
11名の参加者は3日間、午前中は授業、午後は大学見学等を行い、プログラム最終日のディズニーランドでも積極的に英語を使うなど、アメリカでの異文化体験を満喫しました。その後は姉妹都市委員会やホストファミリーの待つユージン市へ。
歓迎会にはユージン市長も出席し、一行をあたたかく迎えてくれました。
ホストファミリーとは海や山、映画やサイクリングなどに連れて行ってもらったり、それぞれの家で家族のように交流したりしたようです。
4月14日の報告会では語学研修の成果を活かし、英語を使ったスピーチを披露。
松井掛川市長も感動していました。
さらなる英語力向上への意欲や今回の研修の思い出等を語り、研修生はたくさんの貴重な体験ができたようです。
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3月12日(土)掛川市生涯学習センター料理室にて、今年度第2回目のワールドクッキングを開催しました。
参加者は大人と子ども合わせて20名。南アフリカは多くの移民の国でもあり、家庭料理にも多文化が融合されているようです。
ボボティーは牛ひき肉に数種の香辛料を混ぜてオーブンで焼いたミートパイの一種。
付け合わせのイエローライスはシナモンが効いたレーズン入りごはん。ワールドクッキングは食の異文化体験。未体験の味わいに、参加者の皆さまの新しい世界が広がったようです。デザートにはミルクたっぷりの甘~いタルト。遠い国の文化に思いをはせながら、美味しくて楽しい時間を過ごしました。
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