作成者別アーカイブ: kic

2/18 「キャタラー」労組が防災用保存食を寄付(中日新聞)

2月26日(金)の中日新聞に株式会社キャタラーのキャタラー労働組合様からの寄付の記事が掲載されました。

現在当センターでは、生活に困っている外国籍住民の方々に配ってほしいと、掛川市民の皆さまや市内団体様からお寄せ頂いた食糧を配布しています。

キャタラー労働組合の組合員の皆さまのご厚意で、賞味期限の迫ったエビピラフやパン等の防災用保存食をこの食糧支援活動で活用してほしいと、当センターまでご寄付頂きました。2月18日(木)にキャタラー労働組合を代表して、副執行委員長様がKIC事務局を訪問され、KIC事務局長に物資を渡して下さいました。

キャタラー労働組合の皆さま、温かいご厚意をありがとうございました。

カテゴリー: KICの活動, メディア掲載 |

掛川国際交流センター(KIC)英会話教室2021年度前期のお知らせ(終了しました)

前期スケジュールのサムネイルやさしい英会話と海外文化を学ぶ、KIC英会話教室2021年度前期の申し込みが始まります。
続きを読む

カテゴリー: top, お知らせ, 教えます&探してます&募集してます |

磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2021開催しました(2021年1月23日・24日)

2021年1月23日(土)24日(日)ららぽーと磐田にて、磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2021を開催いたしました。

1F中央広場や東広場では、「デカセギ」ブラジル人の歴史を再現したジュニオール・マエダ写真展、磐田市・袋井市・掛川市の国際交流団体やJICAのパネル、地域で活躍する外国籍住民を紹介する展示を行いました。1Fの西側通路には「わたしのたからもの」という子ども絵画展を行い、地域の学校、幼稚園、保育園、外国人学校に通う子供たちが描いた宝物の絵を展示しました。
続きを読む

カテゴリー: KICの活動, top, 掛川国際交流フェスティバル |

1/24 国際交流団体がフェア(静岡新聞)

1月24日(日)の静岡新聞に「磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2021」の記事が掲載されました。

カテゴリー: KICの活動, メディア掲載 |

1/24 ニホンで暮らす素顔見つめて(中日新聞)

1月24日(日)の中日新聞に「磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2021」の記事が掲載されました。

カテゴリー: KICの活動, メディア掲載 |

1/19 ららぽーと磐田で国際交流イベント(中日新聞)

1月19日(水)の中日新聞に、1月23日(土)24日(日)に行われる
「磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2021」についての記事が掲載されました。

新型コロナウイルスの感染が拡大する今、感染防止策を徹底して開催いたします。
今までの国際交流フェスティバルは、ステージや人と人との交流ができるイベントでしたが、今回は、この地域に暮らす外国籍住民の皆さんの生活や活躍の紹介パネル、子どもたちの絵画展「わたしのたからもの」やジュニオール・マエダ写真展など、展示のイベントです。

カテゴリー: KICの活動, メディア掲載 |

磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2021開催!(2021年1月15日)

フェアポスターのサムネイル磐田国際交流協会、袋井国際交流協会、掛川国際交流センターで、国際交流フェアを行います。

今回は新型コロナ感染対策のため、この地域に暮らす外国人住民の皆さんや外国にルーツを持つ方々の暮らしや活動を展示で紹介するイベントです。
「うちの近所にこんな方がいたのね」「このお店、行ってみたいね」など、身近な外国の方を知っていただき、地域の方々と仲良くなるきっかけづくりを目的としています。

地域の外国人学校に通う子供たちの絵画やジュニオール・マエダさんの写真、JICA海外協力隊の写真が展示されます。
いつもとは違うインターナショナルフェアですが、ららぽーと磐田へお買い物の際はぜひお立ち寄りください。

【と き】2021年1月23日(土)24日(日)10:00~16:00
【ところ】ららぽーと磐田
【参加費】無料
【内 容】国際交流団体の紹介
地域で暮らす外国人の活動紹介
ジュニオール・マエダ写真展~ブラジルと日本30年の軌跡~
JICA海外協力隊写真展
子ども絵画展~わたしいのたからもの~
【主 催】磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2021実行委員会
【協 力】ららぽーと磐田・JICA中部
【後 援】磐田市・袋井市・掛川市

カテゴリー: KICの活動, top, お知らせ |

2020年度第2期 掛川市日本語教室が終了しました(2020年11月8日)

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、久しぶりの開講となった掛川市日本語教室ですが、無事に全日程を終了することが出来ました。マスク着用や換気や消毒などをする、密にならないように日本語教室サポーターさんの人数を調整するなどの感染対策を徹底して開催しました。9ヵ国46名の方が受講してくださり、最終日は和やかに修了式が行われました。

掛川市日本語教室では、日本語教室サポーターさんがボランティアとしてご活躍されています。今回は、新しくボランティアに加わった方も多く、日本語学習をサポートする方法を皆さんで考えたりするワークショップを行いました。ご参加くださいましたサポーターさん、ありがとうございました。

カテゴリー: KICの活動, 日本語教室 |

防災講座を開催しました(2020年10月4日)

掛川市日本語教室には、地震の無い国から来た生徒さんもいます。いざ地震がおきたら、まず何をすればいいのか?生徒の皆さんに防災について知ってもらうことも、地域の日本語教室の役割です。

10月4日(日)掛川市役所4階会議室にて13:45から、掛川警察署警備課の方を講師にお招きして、「地震が起きたら・・・」をテーマに防災講座を行いました。

1.室内にいるときは、頭を守って机の下にもぐる
2.エレベータに乗っているときは、全階のボタンを押す。すると最寄り階で停止する
3.車に乗っているときは、道路の左側に駐車。鍵をかけずに走って逃げる。

今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、地域の防災訓練も例年とは違った形で行われる地域が多いとうかがっています。ご自身で今一度、災害への備えや、コロナ禍での避難に必要なことをご確認ください。

カテゴリー: KICの活動, 日本語教室 |

11/4 通訳ボランティアが東海道ウォークモニターツアー参加(静岡新聞)

11月4日(水)の静岡新聞に、11月3日(火・祝)に行われた「東海道ウオーク」モニターツアー(かけがわ粟ケ岳山麓農泊推進協議会主催)に、KICの通訳ボランティアさんが参加された模様が掲載されました。

来年以降、東京オリンピック・パラリンピックの開催などで訪日外国人で、旧東海道をウオーキングで踏破しようというお客様の増加が見込まれています。その時に活躍していただく通訳ボランティアさんが実際に歩いて、コースを体験しました。蓬莱橋、金谷坂石畳、小夜の中山などの地域観光資源に対する基礎知識と、長距離をガイドしながら歩く体の使い方の講習を受けました。

カテゴリー: KICの活動, メディア掲載 |