7月18日(日)掛川市日本語教室の一環として、掛川市役所から市街地循環バスに乗って、さんりーなへ行きました。
日本の方でも外国の方でも、よく知らない土地でバスに乗るのはとても勇気が要りますよね。
掛川市での暮らしの知恵として、乗るときにお金を払うこと、バスの中では騒がないことなど、市街地循環バスの利用の仕方を知りました。
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7月18日(日)掛川市日本語教室の一環として、掛川市役所から市街地循環バスに乗って、さんりーなへ行きました。
日本の方でも外国の方でも、よく知らない土地でバスに乗るのはとても勇気が要りますよね。
掛川市での暮らしの知恵として、乗るときにお金を払うこと、バスの中では騒がないことなど、市街地循環バスの利用の仕方を知りました。
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掛川市をはじめとする中東遠地域には、諸外国にルーツを持つ方々が多く暮らしています。(掛川市には2023年2月1日現在で約4600人の外国の方が住民登録しています)
磐田・袋井・掛川インターナショナルフェアで同じ地域に暮らす皆さんが出会いふれあい、国籍や文化を超えて仲良くなれたら素敵ですね!
5月16日(日)掛川市役所4階会議室にて、掛川市日本語教室2021年度第1期が始まりました。
今回は約30名の生徒さんが集まってくださりました。レベルごとに4つのクラスに分かれてスタートしました。また、多くの日本語教室サポーターさんと、和気あいあいとした雰囲気の中ひらがなクラスとおしゃべりクラスが行われました。
今年度も地域の日本語教室として、外国人市民と地域の皆さんとの共生の一助となれるよう活動していきます。
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KIC事務局は新年度を新しいオフィスで迎えました。
掛川市役所本庁舎の天井改修工事に伴い、3月末に事務局が移転しました。今までと同じ本庁舎の2階ですが、北側廊下側の奥から2番目のブースです。窓からは木々の木漏れ日が見える静かなオフィスです。
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2月26日(金)の中日新聞に株式会社キャタラーのキャタラー労働組合様からの寄付の記事が掲載されました。
現在当センターでは、生活に困っている外国籍住民の方々に配ってほしいと、掛川市民の皆さまや市内団体様からお寄せ頂いた食糧を配布しています。
キャタラー労働組合の組合員の皆さまのご厚意で、賞味期限の迫ったエビピラフやパン等の防災用保存食をこの食糧支援活動で活用してほしいと、当センターまでご寄付頂きました。2月18日(木)にキャタラー労働組合を代表して、副執行委員長様がKIC事務局を訪問され、KIC事務局長に物資を渡して下さいました。
キャタラー労働組合の皆さま、温かいご厚意をありがとうございました。
2021年1月23日(土)24日(日)ららぽーと磐田にて、磐田・袋井・掛川インターナショナルフェア2021を開催いたしました。
1F中央広場や東広場では、「デカセギ」ブラジル人の歴史を再現したジュニオール・マエダ写真展、磐田市・袋井市・掛川市の国際交流団体やJICAのパネル、地域で活躍する外国籍住民を紹介する展示を行いました。1Fの西側通路には「わたしのたからもの」という子ども絵画展を行い、地域の学校、幼稚園、保育園、外国人学校に通う子供たちが描いた宝物の絵を展示しました。
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